土地の売買や建物の新築工事の際、隣との土地の境界がよくわからなく困った経験をされた方も少なくないと思います。土地の境界を決めることは、とても重要で大変なことなのです。当事務所は、そのような所有者の方の不安を少しでも解消できるようさまざまな経験と知識を駆使し土地との境界紛争を未然に防いで参りました。土地の境界のことで、時にはお隣同士の関係が悪くなり疎遠になることもあり慎重に行わなければなりません。当事務所では、依頼者の方と隣接の方の関係が仲良くお付き合いできるようなお手伝いを行うように心がけております。どうぞ気軽にご相談ください。

 

新築したときや、建売住宅を購入したとき。

 

増築、車庫など付属建築物を新築したとき。

 

分割して売買するときは「分筆登記」の申請をします。

 

土地の用途を変更した時は「地目変更登記」の申請をします。

 

筆界を調査・確認し、現地を測量して面積を調べます。

 

図面に基づいて復元し、人証・物証・書証等を調査し、隣接者の立会いを求めて境界杭を設置します。